top of page

査読あり

-2024-

▶︎隅田莉央, 小宮あすか (2024). 選択式問題における選択肢の数と後悔との関連. 社会心理学研究, 40(1), 11-17.

​★こちら https://doi.org/10.14966/jssp.2023-006​​

▶︎Rio Sumida, Yuho Shimizu, & Yukiko Muramoto (in review). The number of choices in multiple-choice questions, regret, and academic performance.
★プレプリントはこちら PsyArXiv. https://osf.io/preprints/psyarxiv/j5342

●学術論文

●学会発表

国際学会

-2024-

oral

▶︎Rio Sumida, Shuma Iwatani, & Yukiko Muramoto「Impact of two types of anticipated regret on exploration: Choosing among too many or too few options」『33rd International Congress of Psychology』, oral,  July 2024

poster

▶︎Rio Sumida, Shuma Iwatani, & Yukiko Muramoto「How concern about career change’s negative impact affects anticipated regret and career exploration: A survey study in Japan」『The 27th International Congress of International Association For Cross-Cultural Psychology』, poster, August 2024 

▶︎Fumiya Yonemitsu, Rio Sumida, & Atsunori Ariga 「Hindsight bias in reading cases of frauds and consumer issues」『33rd International Congress of Psychology』, poster, July 2024 ​

国内学会

--2025-

▶︎隅田莉央, 稲増一憲, 村本由紀子「投票参加と後悔の再帰的プロセス:次回投票時の行動変容に着目した検討」『日本選挙学会2025年度研究会』, ポスター発表, 2024年5月 (採択済)

--2024-

▶︎隅田莉央, 清水佑輔, 村本由紀子「選択式問題で生じた後悔がその後の学習に及ぼす影響−フィールド実験による検討−」『日本感情心理学会第32回大会』, 口頭発表, 2024年6月 ★若手優秀発表賞を受賞しました

▶︎菅沼秀蔵, 隅田莉央, 森隆太郎「「選択のオーバーロード」の形式モデルの提案−合理的エージェントによる情報探索の視点から−」『日本心理学会第88回大会』, ポスター発表, 2024年9

--2023-

▶︎隅田莉央, 小宮あすか「選択式問題における後悔と学習成績との関連」『日本グループ・ダイナミックス学会第69回大会』,口頭発表, 2023年9月

▶︎隅田莉央, 小宮あすか「選択肢の数が後悔に与える影響 選択式問題における選択肢の数と後悔との関連」『日本社会心理学会第64回大会』, ポスター発表, 2023年9月

▶︎米満文哉, 隅田莉央, 有賀敦紀「消費者被害事例の読解時に後知恵バイアスは生じるのか」『日本心理学会第87回大会』, ポスター発表 , 2023年9月

●受賞

▶︎日本感情心理学会第32回大会発表賞(若手優秀発表賞)を受賞:隅田莉央, 清水佑輔, 村本由紀子「選択式問題で生じた後悔がその後の学習に及ぼす影響−フィールド実験による検討−」

●助成金

▶︎​日本社会心理学会 大学院生・若手研究者海外学会発表支援制度(2024年10月)

▶︎​日本グループ・ダイナミックス学会 国際学会発表支援制度(2024年9月)

bottom of page